吉岡里帆&荻上直子監督が堂本剛を語る「想像以上に純粋な人」
吉岡里帆、荻上直子の「THE CHANGE」インタビュー#4
1993年1月15日生まれ。京都府出身。書道家を目指し、京都橘大学文学部日本語日本文学科書道コースに進学するものの、演劇への思いを断つことができず、東京の養成所へレッスンに通う。おもな出演作は、NHK連続テレビ小説『あさが来た』、ドラマ『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)、『ごめん、愛してる』(TBS系)など。2018年7月期は、ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)に出演。