ミステリードラマ『MADDER その事件、ワタシが犯人です』に出演するflumpool・山村隆太さん。物語は、五百城茉央(乃木坂46)さんが演じる天才高校生が、殺人事件の 犯人と思われる黒川悠と出会うことで動き出す。その黒川を演じるのが山村さん。俳優として新たな挑戦となる今作に入るまでの準備や、人物像をどう掘り下げたのかをじっくりと語ってくれた。

山村隆太 撮影/有坂政晴

8年ぶりとなる連続ドラマ出演。「取材でよく聞かれるかもしれませんが、今回のオファーが来た時の心境は?」とうかがうと、「いえ、今日のこの取材が最初のインタビューなんです」と山村さん。「だから少し、答えが固まってないかもしれないですけど、よろしくお願いします」と笑顔を見せつつ、丁寧に答えてくださった。

「オファーは本当に光栄だなと思いました。率直に言うと、“できる・できない”というよりも、“やってみたい”という思いが強かったですね。連続ドラマは8年ぶりだったので、話をいただいたときはプレッシャーもあって、決して迷惑はかけられないという思いと、自分はこの作品の力になれるのかなという不安もあったのですが、台本を読んで、このドラマに最大限の力をもって捧げたいと思いました」