2021年、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に合格し、翌年グローバルボーイズグループ・INI唯一の、海外出身メンバーとしてデビューした許豊凡(シュウ・フェンファン)さん。
慶應義塾大学卒業という経歴を持ち、“中国語、日本語、英語、韓国語の4か国語を操るマルチリンガル”としても知られている。アーティスト活動だけでなく、知的な一面もあわせ持つ許さんだが、2026年1月12日放送開始のドラマ『ヤンドク!』(フジテレビ系)で、“月9”に初出演。俳優としても大きな注目を集めている。
そんな、俳優として活躍する“いま”に至るまでに起きた、許豊凡のTHE CHANGEとは──。【第3回/全5回】
2025年7月に、ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』(カンテレ・フジテレビ系)にレギュラー出演を果たした許さん。
アーティスト活動に比べると、慣れない撮影現場に難しさは感じつつも、今作の『ヤンドク!』では「最初からそこまで緊張せずに臨めた」と振り返る。その大きな理由として挙げたのが、主演・橋本環奈の存在だった。
「橋本環奈さんは、今作の主演・湖音波(ことは)そのままのお人柄でした。もちろん、ヤンキーっぽさはないですよ(笑)。お芝居をしていない間も、すごく気さくで、優しくて素直な方です。撮影現場もとても明るい雰囲気で、橋本さんのおかげだなと思っています。僕も控室でみんなと話しているときに、お友達と話しているような安心感があります」