憧れのドラマ『中学生日記』で見事オーディションを突破。役者という職業の面白さに気付く
『中学生日記』はNHK名古屋放送局の制作だったため、出演資格は基本的に東海地方在住の中学生。東京に住んでいる岡山は、応募することすらできなかったが、特別企画として全国オーディションが行われることなり、見事合格。マンガ家志望の転校生役を演じた。
「それまでの人生でいちばん楽しくて、終わってすぐに、“これをもっとやりたい! 撮影現場というところへ行って、お芝居というものをもっともっとやりたい!!”という気持ちがあふれて、いてもたってもいられなくなりました」
高校には進まず、芸能事務所のオーディションを受けて合格。プロの俳優としてスタートを切ることになる。
「でも、仕事にするという感覚ではなくて、ただもうやりたいだけ(笑)。もしあのときに『中学生日記』のオーディションに応募していなかったら……事務所に書類を送っていなかったら、まったく違う人生を歩んでいたんでしょうね。だから、ぼくにとって最大のTHE CHANGEはそこだったんだと思います」