俳優として、映像や舞台で活躍する渡邉美穂さんが満を持して登場! アイドルグループ『日向坂46』の人気メンバーだった渡邉さん。グループを卒業して3年半が経ち、3月26日の放送回で大団円を迎えたドラマ『ゆかりくんはギャップがずるい』(TOKYO MX)ではW主演を務めた。そんな彼女のデビューの経緯からプライベート、ドラマの撮影秘話まで、たっぷり聞かせてもらった!【第2回/全2回】

渡邉美穂 撮影/河村正和

ーー渡邉さんがW主演を務めているドラマ『ゆかりくんはギャップがずるい』では、芽衣子役を演じるにあたって気をつけたことなどはありましたか?

「講師って説得力のある話し方をしないといけないなと思ったので、通る声でハッキリと発音することを意識しました。アナウンサーの方の動画を見て研究もしましたね。
 あとは、喉を守るために撮影期間中は大好きなカラオケにも行かなかったです(笑)」

ーーちなみに、劇中でのゆかりくんは、年下だと思ったら実は年上という設定ですが、渡邉さんは年上と年下、どちらがタイプですか?

「何歳になっても精神年齢が若い人は若いし、逆に実年齢が若くても達観している人は落ち着いて見えるものなので、絶対に年上がいいとか年下がいいとか、そういうこだわりはないですね」

ーーこのドラマの放送開始前に放映された特番の中で、男性の一番好きなしぐさはネクタイをゆるめる姿と話されていましたね。

「それって定番ですよね。やっぱりオンモードでカチッと決めているところから、ふとオフになる瞬間みたいなのが分かりやすいじゃないですか。そこにギャップがあると思います」

ーードラマ同様に“ギャップがずるい”と(笑)。

「そうですね(笑)」

ーー俳優業においても確かなキャリアを築かれている渡邉さんですが、アイドル卒業した頃と現在を比べてみて、どうですか?

「卒業当初は不安もありました。仕事に対する熱量は変わらずにストイックにやらせていただいているんですけど、やっぱりグループで活動していたときは仲間が横にいる安心感がありましたね。でも今は全部、自分に返ってくる。そこはすごくプレッシャーは感じますね」