1980年代後半から1990年代にかけて、爆発的な人気を誇ったスーパーアイドルグループに在籍した佐藤寛之さんと山本淳一さん。ソロで活動を始めてからも、ずっと交流を持ち続け、2023年には『ふたつの風』を結成。固い絆で結ばれ、今年はビルボードライブという格式あるステージに立つ。時代にセンセーションを巻き起こした2人にとって、人生最大の“THE CHANGE”とは、いったい何か?【第9回/全9回】

山本淳一・佐藤寛之

 出会ってから約40年、これまで積み重ねた日々があるからこそ、一片の曇りもない笑顔で語り合える佐藤さんと山本さん。このビルボードライブの先に、2人は何を思い描くのだろうか。

山本「僕らがグループでデビューしてから、もうすぐ40年がたとうとしています。今回、ビルボードライブさんでこうしたステキな機会をいただき、僕らだけでなく内海くんがゲストに来てくれます! もし次のチャンスがあるとしたら、そのときは内海くんはスペシャルゲストとしてではなく、3人によるライブができたらいいなぁ……なんて夢見ているんですよ」

佐藤「そのためにも、はじめの一歩となる5月と6月の『Thanks』を成功させなきゃいけないね。お客様に喜んで満足していただいて、『また観たい!』と思っていただけるライブをお届けしなければという強い気持ちです」