成宮寛貴

(なりみや・ひろき)
1982年9月14日生まれ、東京都出身。2000年、宮本亞門演出の舞台『滅びかけた人類、その愛の本質とは…』で俳優デビュー。以降、2002年にドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)の野田猛役として話題になり、2004年『下弦の月 ラスト・クォーター』で映画初主演を務めた。テレビ朝日系『相棒』シリーズでは3代目相棒・甲斐亨として2012年のシーズン11からシーズン13まで出演。2025年にABEMAドラマ『死ぬほど愛して』主演・神城真人役で8年ぶりに俳優活動を再開した。

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