俳優・成宮寛貴が、12年ぶりに劇場に帰ってくる。2026年1月から始まる三島由紀夫作の戯曲『サド侯爵夫人』で主演する彼は、なぜこのタイミングで、そして、なぜこの作品で再び舞台に立つことを決意したのか。成宮の、表現に燃やす執念と人生のTHE CHANGEを聞いた。【第4回/全4回】 「僕の人生はターニングポイントが何度も訪れています。伸び悩んでいるときや、困っているときに力を貸してくれる人が必ず現れます。人生で最初に受けたオーディションが亞門さんの舞台で、そこから俳優人生が始まって。俳優の活動を休んでいたときには、その夏たった一度だけ行った海で、亞門さんに再会して、この舞台につながったのは運命…
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