文芸評論家として数多くの著書を発表、テレビや各メディアに活躍の場を広げ、昨年は『NHK紅白歌合戦』の審査員を務めるなど、いま最も注目される文化人の1人である三宅香帆さん。7月17日に発売された最新刊『推したちとどう生きるか』(新潮新書)では、アイドルやVTuberなどを「推す」という行為を、歴史や社会、文化の変化から読み解いている。「推し」はなぜこれほど私たちの日常に入り込む存在になったのか。そして、好きなものと長く付き合っていくためには何が必要なのか。人生の転機とともに聞いた。【第3回/全3回】 前回、「最大のCHANGE」に1冊目の著書刊行を挙げ、「ここまでの執筆活動ができるとは予想もしていなかった」と振り返…
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