高3のときに出演した結婚情報誌『ゼクシィ』のCMでブレイクした加藤ローサさん。その天真爛漫な笑顔でお茶の間の人気を博した。
その後、結婚、出産を経て一時、芸能活動を休止するも復帰を果たし、現在放送中のドラマ『婚活バトルフィールド37』(テレビ東京系)では主演を務めている。そんな彼女の近況を、いろいろ語ってもらった。【第2回/全2回】
ーー現在放映中のドラマ『婚活バトルフィールド37』では、ボクシングのシーンもあります。体張ってますね。
「アクション部の方に『ジャブ打ってください』って言われたんですけど、『それって何ですか?』って(笑)。『左手でパンチするのがジャブ。右はストレート』って教わったんですけど、『なんか面倒だから、もう右と左で言ってもらっていいですか』って(笑)」
――そうだったんですね。その赤木の会社の同僚で、データと理屈で婚活する“婚活歴8年こじらせ理論派”の青島知恵子を演じるのは「3時のヒロイン」の福田麻貴さんです。
「福田さんとの現場はほんとに楽しいです。休憩中には、ふるさと納税とか、寝るときの部屋の暖房の適正温度の話をしましたよ(笑)」
――ドラマとは関係ない話じゃないですか(笑)。ユカの母親・芳江も濃いキャラですが、それを演じるのは榊原郁恵さんです。
「郁恵さんは周りを照らすような、メチャクチャ明るい方なんです。今回、ユカの故郷が宮崎ということで2人の会話は宮崎弁なんですけど、郁恵さんは本当にお上手でしたね」
――ちなみにプライベートでのお母様の思い出で、印象に残っているのは?
「子どものとき、ある方にお年玉をティッシュでくるんでいただいたことがあって、開けたら1000円だったんです。その頃は高学年で5000円もらうこともあったので、口にはしなかったんですけど“少ないな”って思ってしまったんです」