「一つ一つの向き合い方が変わった」子育てと仕事を両立させるなかで、変化したこと
「まず、時間を自分の好きなようにという使い方はできないですよね。当然やることも多いし、そのなかで頭を切り替えていかなくてはいけない。仕事があるときはそこに集中し、子どもと向き合うときはそこに集中する。そういう一つ一つの向き合い方が変わったかもしれないです。短期間で集中していく感じかな。もちろんそれまでも集中はしてたんですけど、その質が変わったという感じはします」
以前、インタビューで、「50代となればもう30代や40代ほどの気力や体力がなくて当たり前」(STORY web:「50歳で更年期症状が・・・」大塚寧々さんの向き合い方とは)というお話をされていた大塚さん。年齢を重ねるうえで、仕事との向き合い方、取捨選択はどのように変わってきたのだろうか。
「仕事は、“この作品をどうしてもやりたい”、“やらせていただきたい”という、本来の自分の素直な気持ちを大切にしますし、そこが一番大事なところだとは思っています。でも、どうしてもできないときは諦めるしかないし、お断りすることになってしまったこともある」