「ここがチャンスかもしれないって毎回思って、毎回ダメだったけれど、それでも全力で続けてきた」とAKB48時代を振り返って話す、野呂佳代さん。

野呂佳代 撮影/有坂政晴 スタイリスト/MaiKo yoshida ヘアメイク/MAKI

 AKB48の2期生としてデビューし、後にSDN48へ移籍。SDN48解散後は、バラエティを中心に活躍してきた野呂佳代さん。2017年『科捜研の女』へ出演以降、バラエティタレントとしてだけでなく、ドラマへの出演が急増し、女優としての評価もとても高い。

 そんな野呂さんは、現在放送中の月9ドラマ『銀河の一票』で、スナックのママ・月岡あかりを演じている。男女ともに評価がとても高い彼女の今までとこれから、そして転機について。知れば知るほど彼女を好きになっていくはず。 【第3回/全5回】

 女優になりたくてAKBに入ったという野呂佳代さん。その頃のことを「調子が上がらず……」と振り返る彼女が、なかなかうまくいかない時期から学んだこととは?

「続けることです。ただやめなかったのではなく、ただ続けてきたのではなく、自分としては向上心は常に持っていました」