ウィリアム・アイアトン

(うぃりあむ・あいあとん)
ウィリアム・アイアトン (William Ireton) 1955年、東京都出身。上智大学卒業。日米のルーツを持ち、父の影響で映画界を志す。1980年に東宝東和へ入社後、1988年にワーナーブラザース映画の日本代表に就任。『マトリックス』や『ハリー・ポッター』シリーズなど世界的ヒット作の配給を統括した。2006年からはワーナーエンターテイメントジャパン社長として邦画製作事業(ローカル・プロダクション)を本格化。『るろうに剣心』シリーズや『許されざる者』で製作総指揮を務め、質の高い日本映画を世に送り出した。2019年にソニー・ピクチャーズのインターナショナルプロダクションズ日本代表に就任。現在は自身の「アイアトン・エンターテインメント」を主導し、国内外の映画製作に注力。三精テクノロジーズ(株)、(株)東北新社の社外取締役も務める。著書に、自身の半生と映画ビジネスの舞台裏を綴った『日米映画の架け橋 ラストサムライ 2393億円の男』(双葉社)がある。

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