黒沢清

(くろさわ・きよし)
1955年7月19日生まれ、兵庫県出身。1997年に、役所広司主演の『CURE』を契機に世界的な名声を獲得し、各国で特集が組まれ、以降各国の主要映画祭での常連となる。2000年発表の「回路」にて第54回カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞、2008年「トウキョウソナタ」が同映画祭「ある視点」部門審査員賞、2015年「岸辺の旅」にて同映画祭「ある視点」監督賞、2016年「クリーピー」ベルリン映画祭ベルリナーレ・スペシャル部門選出、2018年「散歩する侵略者」芸術選奨文部科学大臣賞、2020年「スパイの妻」がヴェネツィア映画祭で銀獅子賞(監督賞)を受賞するなど、発表する作品が常に国内外において大きな注目と高い評価を受ける。2021年に紫綬褒章受章。2024年ヴェネツィア映画祭に出品された最新作「Cloud クラウド」はアカデミー賞国際長編映画賞日本代表に。

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