市川染五郎

(いちかわ・そめごろう)
2005年3月27日、東京都生まれ。十代目松本幸四郎の長男。祖父は二代目松本白鸚。また女優の松本紀保、松たか子はそれぞれ伯母、叔母にあたる。2007年6月に歌舞伎座「侠客春雨傘」で初お目見えを果たす。2009年6月に歌舞伎座「門出祝寿連獅子」で四代目松本金太郎を名乗り初舞台を踏んだ。2018年1月の歌舞伎座三代襲名披露興行「勧進帳」で八代目市川染五郎を襲名。父・幸四郎が主演を務めて2024年より始まった新たな「鬼平犯科帳」シリーズでは、鬼平こと長谷川平蔵の青年時代である銕三郎を演じている。2021年公開の劇場アニメ『サイダーのように言葉が湧き上がる』で声優初挑戦にして主人公の声を務めた。2025年の配信ドラマ『人間標本』で現代劇に初挑戦。

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