演出家・宮本亞門に訪れた突然の母との別れ「舞台のときでも納骨のときでも、すべてを目の中に入れて、僕は泣きませんでした」 宮本 亞門 2025.7.18 #常盤貴子 #津田寛治 【画像】宮本亞門が企画・脚本・監督を務めた、北陸能登復興支援映画『生きがい IKIGAI』の本予告 映画『生きがい/能登の声』公式サイトより (THE CHANGE編集部) 1 2 3 宮本 亞門 (みやもと・あもん) 演出家 1958年、東京生まれ。演出家として、ミュージカル、ストレートプレイ、オペラ、歌舞伎などジャンルを問わず幅広く作品を手掛ける。2004年に東洋人初の演出家としてオンブロードウェイにて『太平洋序曲』を上演。トニー賞4部門にノミネートされた。 宮本亞門が演出家になったきっかけは「高校時代に引きこもりになったこと」変わった子供時代を過ごした彼の固めた決意 #1 関連記事 声優・三ツ矢雄二、上杉達也役『タッチ』が大ヒットも「あくまでキャラクターが主役」、ミュージカル雑誌の編集長、作詞、脚本、演出、音響監督…声優以外の仕事も挑戦してきた理由 THE CHANGE編集部 2025.4.18 松下洸平「意外な一面や、ネットには載らない情報を聞き出すことができた」対談に臨む上でお願いしたこと「手ぶらで来てほしい」 根津香菜子 2025.4.3 島田珠代、22歳で吉本新喜劇入団も「ちっともウケなかった」転機になったレジェンド先輩女優・浅香あき恵のアドバイスとは 田部井徹 2025.3.1 佐野史郎「当時は僕が街中を歩いていると周りから人が逃げていきました」“冬彦さん”から30年余り、“出会いに恵まれる”人生のヒントとは キツカワユウコ 2025.2.9