写真、文筆、絵画、書、音声とあらゆるメディアで表現し深化を続ける藤原新也さん。世界各地を旅した軌跡を写真や文章で表現してきた。1983年に出版され、ベストセラーになった著書『メメント・モリ(死を想え)』の発表から40年余を経て、今年5月に上梓した新作『メメント・ヴィータ』で現在の世界を語る。藤原新也の「THE CHANGE」に迫る。【第2回/全2回】――藤原さんは少年期に、初めて水仙の絵を描いた。そして81歳になられた今、来年開催される絵の個展に向けて花の絵を描いていらっしゃいますね。「次の個展のテーマは「花」です。今は2メートルの巨大なキャンバスいっぱいに大きな花の絵を描いていますが、その…
- 81歳になった今、死が射程距離に入った
- 【画像】「死が射程距離に入った」と語る藤原新也が大切に扱う画材
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