うらじ「高円寺っていう街自体が常にイベントをやってたり、変な人がいっぱいいたり」
ウイカ「変わった人が集まる街だから、撮影見ても、みんな、“ふーん”みたいな」
うらじ「またなんかやってるわーみたいな感じで、それすらもまた『炎上する君』の世界観というかリアルだなーと思って」
ウイカ「だから、足が燃えている男が歩いてても、“なんか、そういう人がいるらしいよ~”って感じの熱量で生活できるみたいな。高円寺ならありえるかもしれない、と。渋谷だったら“わー”ってなっちゃう」
うらじ「街で違いありますよね。それがすごい面白かったです」
今回は、舞台となった高円寺ならではの「CHANGE」を感じた撮影となったようだ。