「作品作りではどの人が欠けてもダメ」

小芝「他にはネイリストさんも楽しそうですね。普段は、どんな役のお話が来るかわからないので、ジェルネイルってできないんですよ。だからネイルチップを買って、自分でデザインをつけるってことを最近始めたんです。まだ勉強中で、ネイリストさんの動画をよく見るんですけど、すごくすてきで、かっこいいなって思うんですよね。いろいろなデザインをしたり、施していくって感じが特に。サロンとかで働くのもいいかなって、最近、ちょっと思います」

 先ほどは、メイクではニュアンスを変えることで、ドラマでの役の性格を表現できることが面白いと語っていた。変化させ、表現する、ということに関心があるのだろうか?

小芝「そうですね。メイクさんもこの衣装にこのシーンの雰囲気だったら、ここに髪の毛を出したほうがいいとか考えてくれて、それで印象が変わりますし。作品を作っていくとき、その役を俳優だけじゃなくてメイクさんも作っていく。作品作りではどの人が欠けてもダメだと思いますし、みんなで作っていく感じが好きなんです」