「やっぱり昭次がいて、4人がそろわないと始まらない」男闘呼組の再始動、そして現在のロックオンへ!
サラリと笑い話にしたが、多忙な岡本さんが、ほかの誰かのためにホテルと仕事場を送迎するなんて、すごい友情である。
現在、ロックオンのメンバーとは、よく食事に行くという。年齢を重ね、違うバンドとして生まれ変わったことで、交流の仕方も“THE CHANGE”したのだろう。
さて、男闘呼組の復活に関してだが、岡本さんは黒子に徹したという。
「30代、40代は舞台に専念し、音楽から離れていた。再会できたのは、そうした巡り合わせもあると思うんです。それに、男闘呼組はやっぱり昭次がいて、4人がそろわないと始まらないみたいなところもあったしね。
実際に動き出してみると、いろいろ乗り越えなきゃいけないものがありました。そこは、最後まで事務所に残っていた俺がやるのが筋だろうなと。通常は、舞台の予定って2、3年前から入るものなんです。男闘呼組が復活するかどうかもわからなかったけど、それに備えるために2023年は一切、舞台の仕事を入れませんでした。それだけの気持ちで真摯(しんし)に臨んではいたんです」