宮沢りえさんは本当にナチュラル
――そうなんですね!
「叔母からは、“横にいる人が、一瞬誰か分からなかった”とメールの返事が来たらしいです(笑)」
©2025 Amazon Content Services LLC or its Affiliates.――宮沢さんが演じたのは世界的アーティストの女性で、個性の強い人物でもありました。カメラが回ると雰囲気がガラッと変わるのでしょうか。
「そうですね。ただ、西島さんも同じですが、もちろんきっちり役をお作りにはなっていると思いますけど、セリフも動きも“お芝居をしている!”という感じではなくて、本当にナチュラルで、いい意味ではっきりとした境目がない感じでした」
初めての現代劇から“イヤミスの女王”原作の実写化に挑戦した染五郎さん。ぜひご家族の感想も聞いてみたいところだ。
(つづく)
市川染五郎(いちかわ・そめごろう)
2005年3月27日、東京都生まれ。十代目松本幸四郎の長男。祖父は二代目松本白鸚。また女優の松本紀保、松たか子はそれぞれ伯母、叔母にあたる。2007年6月に歌舞伎座「侠客春雨傘」で初お目見えを果たす。2009年6月に歌舞伎座「門出祝寿連獅子」で四代目松本金太郎を名乗り、初舞台を踏んだ。2018年1月の歌舞伎座三代襲名披露興行「勧進帳」で八代目市川染五郎を襲名。父・幸四郎が主演を務めて2024年より始まった新たな「鬼平犯科帳」シリーズでは、鬼平こと長谷川平蔵の青年時代である銕三郎を演じている。2021年公開の劇場アニメ『サイダーのように言葉が湧き上がる』で声優初挑戦にして主人公の声を務めた。2025年12月19日よりPrime Videoにて世界独占配信開始となるドラマシリーズ『人間標本』で現代劇ドラマに初挑戦。
【作品情報】
『人間標本』
原作:湊かなえ 『人間標本』(角川文庫/KADOKAWA刊)
監督:廣木隆一
美術監修・アートディレクター:清川あさみ
出演:西島秀俊、市川染五郎、宮沢りえ、伊東蒼、荒木飛羽、山中柔太朗、黒崎煌代、松本怜生、秋谷郁甫
2025年12月19日(金)よりAmazon Prime Videoで世界独占配信(全5話一挙配信)
製作:Amazon MGMスタジオ
コピーライト: ©2025 Amazon Content Services LLC or its Affiliates.
作品ページ: https://www.amazon.co.jp/dp/B0FWX9LPYQ