子役時代から第一線で活躍している実力派俳優の志田未来さん。昨年放映されたドラマ『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』では、意外にも初めて、本格的にラブコメ挑戦。そして、このたびの火曜ドラマ『未来のムスコ』(TBS系)では、約20年ぶりに連続ドラマ主演で母親役を演じる。最新作に対する意気込みとともに、芸歴25年を超えた今も挑戦し続ける、志田さんにとっての“CHANGE”に迫った!【第2回/全3回】
“定職なし、貯金なし、彼氏なし”――人生の岐路に立たされたアラサー女性・汐川未来。放送中の火曜ドラマ『未来のムスコ』(TBS系)で、その等身大の女性を生き生きと演じているのが、6歳から俳優として歩み続ける志田未来さん。作中で突然現れる未来から来た息子・颯太を演じる天野優くんへの印象を聞くと、自身の子役時代の思い出を振り返りながら語ってくれた。
「優くんはいま5歳なんですが、私がこの仕事を始めたときと、ほぼ同じ年齢なんです。当時は母が現場について来てくれていて、『ここはもっとこうしたほうがいいよ』って叱ってくれたり、いいお芝居ができたときは褒めてくれたり、まさに二人三脚でやっていました。優くんを見ていると、当時のことを思い出しますね」