子役時代から第一線で活躍している実力派俳優の志田未来さん。昨年放映されたドラマ『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』では、意外にも初めて、本格的にラブコメ挑戦。そして、このたびの火曜ドラマ『未来のムスコ』(TBS系)では、約20年ぶりに連続ドラマ主演で母親役を演じる。最新作に対する意気込みとともに、芸歴25年を超えた今も挑戦し続ける、志田さんにとっての“CHANGE”に迫った!【第3回/全3回】

 6歳の頃から“天才子役”といわれ、現在は実力派俳優として確かな存在感を放つ志田未来さん。順調にキャリアを歩んできたように映るが、20代の頃は、自分自身に厳しく向き合い続けていたという。

「間違えるのは罪……みたいな(笑)。『あのとき、あんな失敗しちゃった』とか、ちょっとしたミスでも引きずることがありました。でも、人間だから、間違えることだってあるし、毎日現場に出ていたら、体調があんまり優れないときだって、きっとある。そういうことを許してあげられない自分がいたんだと思うんです」

志田未来 撮影/冨田望