昨年のドラマ『レプリカ 元妻の復讐』(テレ東ほか)で、主人公のライバルである“悪女”を演じ、大きな話題となった宮本茉由さん。現在放送中の『この愛は間違いですか〜 不倫の贖罪 』では、満を持しての初主演! 忙しい合間を縫って、話を聞かせていただいた!【第2回/全2回】

宮本茉由

ーー今年は、ドラマだけでなく、初めての写真集を出すんですね。

「昨年が節目の年ということもあって、出すことにしたんです」

ーータイトルの『ほんとはね、』に込めた思いは?

「今まで自分の気持ちをあまり言葉にしなかったけど、これからは、しっかり言葉にして伝えようと思い、このタイトルに決めました。実は私、編集会議のときにタイトル候補をなかなか思いつかなくて、パッと浮かんだ言葉だったんです。そしたら、満場一致で決まったんです」

ーー撮影は、どこに行ったんですか? 

「長野県の北アルプスでした。川や湖、山のような自然の中で撮りたいなって思って」

ーーカバー写真は、まさしく“水もしたたるイイ女”という感じです。そういった大人の色気もテーマにあったんですか?

 「全体的に大人っぽい雰囲気にしたかったので、打ち合わせの段階で水着を着るのではなく、セクシーさを表現するためにもランジェリーにしました」

ーーファッション誌とこうした写真集とでは撮られるときの違いがあるんですか?

「ファッション系の撮影は服を見せるということが一番のポイントになってくると思いますが、今回は自分がどうキレイに見えるかということを意識しました。私の中で“最初で最後の写真集”っていう思いもあったので」

ーー“最初で最後”ですか!?

「10周年と30代になったことで大きな心境の変化がありました。そんな“今”の自分のすべての思いを詰め込んだので、写真集の仕事は、これが最初で最後って思っています」

ーーそれは、もったいない、残念です。ところで、今回のドラマは人妻役ですが、結婚について思うことは?

「あまり考えたことないですね。以前は30歳までには、したいなって思っていましたが、もう、なっちゃったし。なので、ちょっと引き延ばして32歳ぐらいまでにできればなって」