バックパッカーとして世界を旅したのち、2023年末に芸能事務所・sejuに入所した榎原依那さん。2か月後にグラビアアイドルとしてデビューすると、数々の雑誌の表紙を飾る破竹の勢いで“グラビア界の超新星”の名を欲しいままにしている。2025年12月には最新の2nd写真集『I am Ina』(講談社)を発売した榎原さんの“THE CHANGE”に迫った!【第2回/全7回】
デビューは2024年2月。同時にリリースしたデジタル写真集『ファーストインパクト』(講談社)が同年上半期のFRIDAYデジタル写真集売上1位を記録するなど、まさに“超新星”にふさわしい鮮烈なデビューとなった榎原依那さん。
しかし、2023年に上京したころは、グラビアアイドルになる予定はなかった。「勢いで上京した」という榎原さんの話を詳しく聞くと、まさに勢い以外の何物でもなかった。
「家も仕事もない状態で上京しましたから。まずは、家が見つかるまで知り合いの家に間借りさせてもらって。仕事もどうしようという状態。もう肩身が狭くて早くなんとかせなと思って、バイト先を確保したんです。バーをやっている友達に“働かせてくれへん?”と頼んで、“全然いいよ。バイトしなよ”って」
それが、上京2日目のこと、同時にインスタグラムの通知が鳴った。見知らぬアカウントからDMが届いたのだ。
「いまの所属事務所のsejuの人からのDMでした」