フジテレビ系で放送中のドラマ『ヤンドク!』で、橋本環奈さん演じる田上湖音波(ことは)が務める病院の院長・大河原嗣子を演じる大塚寧々さん。主人公を見つめる院長という立場を演じるうえで、感じている思いについてうかがった。また、ドラマ、映画でのキャリアを重ねる中で、その柔らかな姿勢と、新たなものに触れてみようというスタンスは、どこからきているのだろうか。【第5回/全5回】

大塚寧々 撮影/有坂政晴

 ドラマの撮影など忙しい日々を過ごす大塚さんにとって、プライベートでの大切な時間があるという。

「いまは畑の作業をする時間が、とても大事な時間ですね。それこそ、これはひとつの“THE CHANGE”かもしれないです。自分で野菜を作ることで、知ること、感じ取ることが多いんですよね。やっぱり“食って大事だな”という基本を、改めて感じました」