初の時代劇に受けた衝撃「こんなにも現場が違うように感じるんだ」
オーディション時点では、長与千種を演じるということは決まっていなかったという唐田さん。仮にだが、受かっても長与さんの役でなかったら、この作品には出演しなかったのだろうか。
「どうだろう? でも、オーディションを受ける前から長与さんのことしか考えていなかったので、それはちょっと分からないですね」
そんな唐田さんは今年、ドラマ『浮浪雲』(NHKBS)で初めて時代劇に出演。俳優として様々な役を演じてきたが、初の時代劇では何を感じたのか──。
「時代劇はセットや衣装を含めて、当たり前ですけど現代とは違い過ぎて。撮影の進み方や現場の雰囲気も違うし、演じる時代が違うってこんなにも現場が違うように感じるんだと新鮮でした」
──経験をしたことで、お芝居の幅は増えましたか?
「まだまだ経験が足りなすぎて、そこまで自信があるかというと……(笑)。まだまだ学ばなきゃってことがたくさんあるし、もっといろいろ演じてみたいなって思いはありますね」