快進撃が続く旬の女優・瀧内公美に出演オファーが絶えない理由。主演映画『奇麗な、悪』大物プロデューサーからの口説き文句も「蛇口から出る水みたいなもの」と冷静 瀧内公美の「THE CHANGE」インタビュー#1 瀧内公美 2025.2.21 #連続テレビ小説 #大河ドラマ すべての写真を見る 【画像】78分間の長回しワンカット撮影による一人芝居を演じる瀧内公美 (c) 2024 チームオクヤマ 続きはこちら! (望月ふみ) 1 2 3 4 瀧内公美 (たきうち・くみ) 俳優 1989 年10月21日生まれ、富山県出身。 2012 年に映画デビューし、2014年、内田英治監督『グレイトフルデッド』で映画初主演。『火口のふたり』(2019)にて第41回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、第93回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞など、『由宇子の天秤』(2021)で第31回日本映画批評家大賞主演女優賞、第31回日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞ほか国内外で多くの賞に輝くなど、高い評価を得ている。ほか主な出演作に、映画『日本で一番悪い奴ら』『彼女の人生は間違いじゃない』『敵』、ドラマ『凪のお暇』『大豆田とわ子と三人の元夫』、『クジャクのダンス、誰が見た?』(放送中)、NHK大河ドラマ『光る君へ』など。主演最新映画『奇麗な、悪』で1時間超作品の長回しワンカット撮影による一人芝居に挑んだ。公開待機作に浅野忠信主演『レイブンズ』。 瀧内公美の「THE CHANGE」 瀧内公美「最後まで孤独な作業でした」78分間の長編をひとり芝居で魅せ切る新作映画『奇麗な、悪』自分の中では消化しきれてない部分も 瀧内公美の「THE CHANGE」#2 関連記事 長塚京三「ぼつぼつ引退かと思っていた矢先に」東京国際映画祭で主演作『敵』が3冠!「もうちょっとここの世界でやってみようかな」 望月ふみ 2025.1.22 福士蒼汰“好青年”イメージを破ることは「全く迷いが無かった」鬱屈した気持ちの理解は「同世代の多くの人が感じるところかも」 THE CHANGE編集部 2024.5.22 津田健次郎、屈折していくキャラクターと自らを重ね「若いころ僕自身が抱えていたもの」怒りも表現者としての原動力に THE CHANGE編集部 2024.4.2 斉藤由貴が語る土屋太鳳とSnow Man佐久間大介の印象「二面性が面白い」「役と本人とのギャップがすごい」映画『マッチング』撮影秘話 THE CHANGE編集部 2024.2.24