誰しもが抱える仕事へのモチベーションの波。三浦凪沙ならではの乗り越え方
どう乗り切ったかというと……。
「仕事をするなかで、少しでも楽しいと思えることを増やしました。例えば、直売所に行って茨城の名産でもある大好きな干し芋を買ったり、トレセンの近くのアウトレットモールで爆買いしたこともあります。ストレスがたまったときは取材帰りにそこに寄って、服を大量に購入。一時的にすっきりはしましたが、クレジットカードの支払いを見たときは血の気が引きました(笑)。
あとはなによりも馬に会うことです。厩舎への立ち入りの規制が緩和されてからは、調教師さんのご厚意で馬によく会わせていただいています。馬房にいる馬を見ているだけで心が癒やされます。本当にありがたいです」
馬と爆買いでピンチを乗り切った三浦さんに、あらためて馬のかわいいポイントを聞いてみた。
「基本的に馬にかわいくないところはないと思っています。最初は私も目がかわいいと言っていたのですが、実際に馬を見ていると、全部がかわいいし愛おしいです。未勝利馬でもGⅠ馬でも、みんなそれぞれ違うかわいさがあるんですよ。これはレースの予想には役に立たないのですが、そんな馬のかわいさも、みなさんに知ってほしいと考えています」