競馬初心者へ競馬の楽しみ方をアドバイス
「予想だけではなく、そういったかわいさから競馬の世界に足を踏み入れるのも、すごくいいですよね。たとえば競馬場でパドック(※)に行って、そこで見つけたかわいい馬の応援馬券を100円買ってみるなど、きっかけはなんでもいいので、まずは興味をもってもらえることが大事だと思っています」
※レースに出走する馬が、装鞍所からここに入り、この中をスタッフにひかれて周回する場所で、下見所ともいう。馬の状態を観察できる。馬場にむかう前に騎手が騎乗する(出典:JRA公式サイト 競馬用語辞典より)

馬の話になると、途端に熱くなる三浦さん。馬、そして競馬に対する深い愛を感じる。
「競馬の楽しみ方はひとつではなくて、馬、騎手以外にも特定の厩舎や牧場を応援したり、競馬場のおいしいグルメを探すなど、いろいろなところに楽しみがあると思うんです。その人なりの楽しみ方を『知れば知るほど楽しくなる!ウマに恋する競馬ガイド』で見つけていただければうれしいです」
競馬の入口を広げようと、日々、奮闘している三浦凪沙さんの今後に注目したい。
三浦凪沙(みうら・なぎさ)
1997年神奈川県生まれ。父は横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督。14歳のときに見た競馬に心を奪われ、馬に携わる仕事を志すように。2020年より『サンケイスポーツ』(産業経済新聞社)レース部の記者となり、同年の有馬記念で紙面デビュー。中央競馬を担当し、予想はもちろん、競馬の魅力や楽しさを伝えるために奮闘している。25年2月に初の著書『知れば知るほど楽しくなる!ウマに恋する競馬ガイド』(小学館)を出版した。
『知れば知るほど楽しくなる!ウマに恋する競馬ガイド』絶賛発売中!
著者:三浦凪沙
定価:1540円(税込)
発売:小学館
発行:小学館クリエイティブ

『知れば知るほど楽しくなる!ウマに恋する 競馬ガイド』(小学館)