鬼レンチャンでは「スピリチュアル宇徳敬子」
2月の放映は2回目の出場で、最初(1回目)は2023年10月。この時はパワーストーンや奇跡の粉といったものを使いチャレンジ。結果、番組内で付いたあだ名(?)は「スピリチュアル宇徳敬子」。
「普段はどんな感じですかって訊かれたので、パワーストーンとかの話をしたら“それ良いですね!”ということになって(笑)。多分、歌のチャレンジ以外で普段の生活の中から私のキャラのヒントを探していたのかもしれませんね。TVってすごいなと、改めて思いました(笑)」
そもそも、そういったスピリチュアルなことに興味を持つようになったきっかけはあったのだろうか。
「2ndアルバム『氷』を作っていた頃でしたが、人間関係で競い合って比べたり、マイナスなネガティブなものを見たりすると、もうちょっと平和に暮らしたいなっていう思いがすごくあったんです。ピースフルな人たちがもっと増えれば良いなって思ったんですよ。同時に何のために生きているのかとか、私だったら何のために歌っているのかって自分を問う壁にぶち当たった時にいろんな世界を勉強した方が良いだろうなって。その為には、メンタルを鍛えたり、心の成長の学びがとても大事だなって思ったんです」

当時から目指していたことがあった。
「心と体と魂と経済の健康を、20代の頃から意識していました。例えば、世の中お金じゃないんだよって言われたりしますが、それって否定的じゃないですか。でも、そうじゃないんだよってスーパーポジティブで肯定に変える……お金があるとか無いとか関係ない部分で幸せの貯金をいっぱいしていこうって思ったんです。徳を積んでいくって言うんでしょうか。だから番組やライブでも“みなさんとハッピーポイントアップ!”って言わせちゃっているんです(笑)。言霊ってあるじゃないですか。悪い言葉を使うとそっちに引っ張られていくと思うんですよね。だから、人を褒めることも含めて幸せになる言葉をいっぱい出して行くことが幸せの貯金になるな……ということに『氷』を制作している頃に目覚めたんです」