ロックバンドとして「自分たちで曲が作れることのプライドみたいなものも、ちょっとはありました」
ミュージシャンとして、常に新しい音楽性を探求するのは当たり前のことなのだろう。
「無意識のうちに自分の道を追い求める……という時期だったんだと思います。それぞれがやってみたい音楽性を、追求し始めていたんですよね」
※Rockon Social Clubの公式インスタグラム@rockonsocialclubより
当時、アイドルでありながらロックバンドという存在であった男闘呼組は、ファンが求める姿を示さなければならない……という、バランスの難しさもあったようだ。
「自分たちで曲が作れることのプライドみたいなものも、ちょっとはありました。僕らが活動していたころは、『イカ天』(『三宅裕司のいかすバンド天国』TBS/FLYING KIDSやBEGIN、たまなどの人気バンドを輩出した)が人気番組だったりして、バンドブームでしたよね。
僕ら世代はみんな、BOØWYをはじめ、先日リリースしたロックオン初のコラボアルバム『THE SHOW MAN』にご参加いただいたNOKKOさんがいたレベッカや、大友康平さん率いるHOUND DOGといったバンドにあこがれていました」