“seju顔じゃない”と自認、現在の活躍も謙虚に受け止め「事務所の“バズ”に乗っかれた」

 以前、榎原さんと同郷で、同じseju所属の本郷柚巴さんにインタビューした際、「依那ちゃんともseju顔について話すことが多くて。“透明感ある子多いですよね”って言ったら、依那ちゃんが“私らseju顔ちゃうもんなあ”って(笑)」と話していた。

 榎原さんは、自身の顔を“seju顔じゃない”と認めており、ここでも「運が良かった」と謙虚に語る。

「私は運がいいんですよ。事務所に入るタイミングだって、“seju顔”が知られるちょっと前だったし、sejuのグラビアの娘たちが雑誌の表紙を飾り始めて知名度が上がってきたころで。事務所の“バズ”に乗っかれたのが大きいです」

──そうしたバズもあって、これまで順調に活動をされてきたんですね。

「そうだと思います。それに、テレビ番組にも呼んでいただいて、芸人さんたちにうまく引き出してもらいながら過去のエピソードをしゃべっていたら、それがネットニュースになって。そうしたらまた別の番組に呼んでいただいて、また話して。ずっと走りながら“運”について行っているような感覚です。でも、苦しいと思ったことは、いままで1度もないですね」

──とはいえ、陰ながらの努力などもあったかと思います。たとえば、スタイルをキープするために、どんなことをしていましたか?

「1st写真集『Inaism』を出すとき、お尻が真っ平らで四角くて、グラビアとしては一番よくないお尻だったんですよ。だからデビュー直後なんて、お尻の写真が1枚もなくて。それで1st写真集の前からパーソナルジムに通い始めました。ここが本郷柚巴ちゃんと同じジムなんですよ」