日本映画学校(現・日本映画大学)卒業後、相米慎二監督に師事。助監督、演劇活動を経てシナリオを書き始め、01年『MASK DE 41』(村本天志監督)で脚本家デビューを果たした足立紳。現在、監督作である最新映画『Good Luck』が公開中の足立監督の、作品作りにおける「THE CHANGE」とはーー。【第2回/全2回】「32、3歳ぐらいの頃に、“俺が映画の世界で作品を作れることはないな”って、気持ち的には諦めたんですよ。ただ、それでも、“シナリオを書く”って誰にも迷惑をかけないじゃないですか。それで、なんか書き続けていたんですよね。 あと、同じ頃、結婚して子どもが生まれたんです。そのときに、“こ…
- 達成感よりも解放感のほうが大きかった
- 【画像】「ふだんだったらカットされるようなシーンも残しました」足立紳監督の最新映画『Good Luck』