コンビ時代は「ボキャ天(バラエティ番組「ボキャブラ天国」)世代」と「オンバト(お笑い番組『爆笑オンエアバトル』)世代」の隙間で活動するも、その活躍が途切れぬことなく第一線で走り続けるビビる大木さん。自身を"お笑い中間管理職”と称しながら、さまざまなシーンで存在感を発揮する大木さんの、THE CHANGEとは【第3回/全5回】。

ビビる大木 撮影/冨田望

 5月31日から6月24日まで、新橋演舞場で上演される熱海五郎一座の公演『仁義なきストライク〜弾かれた栄光と約束のテンフレーム〜』に“助っ人”として出演する、ビビる大木さん。座長の三宅裕司さんを筆頭に、レギュラー陣の渡辺正行さん、小倉久寛さん、春風亭昇太さん、東貴博さん、深沢邦之さん(東さんと深沢さんは交互出演)、そしてゲストの沢口靖子さん、野呂佳代さんらバラエティ豊かな出演者が名を連ねる。そんな中、東さん、深沢さんのコンビTake2とは若手時代から交流があったという。

「若手時代から都内のライブでよく一緒でした。東貴博先輩に招待されて観に行ったのが熱海五郎一座との出会いだったんです。東さんに『いいですね〜、この一座に加えてもらえるなんて、最高ですね!』なんて話していたんですが、それを東さんが三宅さんに『大木が興味があるらしい』と話してくれたみたいで。今回のお話は、その影響かはわかりませんけどね」