作中の練習用の“しゃり玉”は、永作博美のアイディア
第1話のラスト近くで、みなとが練習用に作ったキッチンペーパーのしゃり玉で、涙をぬぐうシーンが印象的だったが、そのシーンは永作さんのアイディアだったとか。
「そうなんですよ。撮影前に通った鮨アカデミーで、講師の方が練習用のしゃり玉をくださったんですけど、普段から練習しようとバッグや服のポケットに入れて持ち歩いていたんです。
あるとき、子どもの学校に発表会を見に行ったときに、全学年クラスの子ども達があまりに素晴らし過ぎて、ボロボロ泣けてきて、涙がものすごいことになってしまって(笑)。持っていたティッシュが少ししかなくて、何かないかなと思ったときに、しゃり玉が出てきたんです。あのしゃり玉って、キッチンペーパーで出来ているから、吸収も良いんですね。そのときに、“これ面白いな”って思って、提案しました」