2024年のTHE CHANGEでは「30歳までは、とりあえず全部やってみようと思っている」と、ポジティブに語ってくれた俳優の伊原六花。25年はすでに、主演ドラマ2本に加えて9月からはパルコ・プロデュース 2025『ヴォイツェック』でヒロイン・マリーを演じることが決定。ますますパワーアップしている伊原六花のさらなるTHE CHANGEは!?【第3回/全3回】

伊原六花が常に輝きを放っているのは、「やりたいこと」のための努力を惜しまず、一歩ずつ確実に前に進んでいるから。
「わたし、舞台の稽古の時間が大好きなんです。ひとつのシーンを何度も何度もやって、もうアイデアのストックはありません! というくらい追い詰められたとき、それまでは3段くらいしかないと思っていたわたしの引き出しの中に、4段目、5段目があることに気づける瞬間があるんです。もう何もないと思った先にある何かを見つけられる稽古は、わたしにとって欠かすことができない学びの場です」