『私を抱いてそしてキスして~エイズ患者と過した一年の壮絶記録~』(文藝春秋)で、第22回 大宅壮一ノンフィクション賞を受賞し、『極道の妻たち(R)』『バブルと寝た女たち』などの作品が映像化されている作家・家田荘子。作家活動以外にも僧侶としても活動する彼女のTHE CHANGEとはーー。【第2回/全2回】 住み込み先の姐さんは、本当にすごい人でした。今日の命が分からないという「親分付き」の夫を持つ身なのに、平然といつも笑っているんです。 実はその方は、映画『極道の妻たち(R)』のかたせ梨乃さんの役に一部重なっています。映画はフィクションですが、彼女が実際に話した言葉が、かたせさんのセリフとして使わ…
- 「新聞に“エイズ”という言葉が載る」ってことのほうが嬉しかった
- 【画像】家田荘子が手がける最新小説『花魁仕置人 藤紫』
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