平成の大横綱・第65代横綱の貴乃花光司。1988年、藤島部屋に入門し、1992年の初場所で、史上最年少の19歳5か月で幕内初優勝を達成。兄・若乃花と「若貴フィーバー」を巻き起こした貴乃花のTHE CHANGEとは──。【第1回/全2回】 人生の転機といえば、幕内に昇進したとき、横綱になったとき、力士を引退したとき、親方になったとき、初めて弟子が優勝したとき、相撲協会を退職したとき……それぞれのタイミングでさまざまなことを感じていましたが、やっぱり人生最大の転機といえば、父が親方を務める藤島部屋に入門して、大相撲の世界に入ったときになるでしょう。 入門を父にお願いしたときは、「1週間、考えさせ…
- 父親の代わりに、この人のためにどうしても勝たなければ
- 【画像】インタビューに答える貴乃花光司
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