2021年のデビュー以来、長澤まさみさん、のんさん、黒島結菜さんらを輩出した『カルピスウォーター』第14代イメージキャラクターなどを経て確実にステップアップし続け、いま最も注目されている若手俳優の一人である當真あみさん。弱冠19歳、人生まだこれからの彼女の“CHANGE”に触れてみた。【第4回/全6回】
デビュー翌年の2022年、『カルピスウォーター』の14代目イメージキャラクターを務め、翌23年にはNHK大河『どうする家康』で家康の長女・亀姫を演じた當真さん。24年には『ケの日のケケケ』(NHK)でテレビドラマ初主演、昨年には『ちはやふる-めぐり-』(日本テレビ系)で連ドラ初主演、映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』で映画初主演と着実に成長し続けている。
──これまで出演してきた作品で、大きな“CHANGE”をもたらした作品はなんでしょうか?
「“この作品が一番大きかった”というよりは、色々な作品に出る中で『こういう風にやらなければいけないな』という反省点などを見つけることがたくさんありました。
中でも、初めて主演が決まった時はものすごく緊張しましたね。今までは先輩方が現場の空気をまとめられている姿を見ていましたが、いざ自分がその立場になると思うと、『現場に入る前はどうしたら良いんだろう……』みたいな。
でも、実際始めてみると、本当に皆さんが優しく、たくさん力を貸してくださったんです。その中で、お芝居とどう向き合ったらいいのかっていうのは、結構考えながらやっていたので、作品をやらせていただく度に1つずつ自分のやるべきことを見つけていく……というのを繰り返しているような感じだと思います」