グラビアをはじめ、多方面で存在感を示している桃月なしこさん。今回主演したドラマの舞台は、なんと官能小説編集部! 前のめりで聞いちゃいました!【第1回/全2回】
ーー現役の准看護師ながら、コスプレーヤーとしてブレイクした桃月さんですが、近年は俳優としても活躍中。現在放送中のドラマ『令和に官能小説作ってます』(テレビ大阪系)にも出演されていますね。
「最初にお話をいただいたときは、タイトルに「官能小説」って文字が入っていて、どんな話なんだろうって。正直私、小説はあまり読んでこなかったうえに、官能小説なんて触れたこともなかったので、ストーリーが全然、想像できなかったんです」
ーー心配でしたか?
「はい、少し不安でした(笑)。もしかしてエッチな話なのかな、大丈夫かな……って」
ーー出版社「フランス出版」の官能小説編集部を舞台に、活字でしか得られないロマンを求め、編集者たちが奮闘する……というお仕事コメディものでした。
「今回、地上波ドラマでは初めての主演を務めさせてもらっているんですが、私のお仕事での目標でもあったので、すごく嬉しかったです」
ーーおめでとうございます! W主演の相手は、玉川編集長を演じるお笑いコンビ『チュートリアル』の徳井義実さんですね。
「現場では、監督は徳井さんを“編集長”と、私を“座長”と呼んでくれました。徳井さんは私が芸能のお仕事を始める前からテレビで見ていた方でしたし、お会いする前から緊張してしまって、どんなテンションで会話したらいいのかなって、ちょっと恐怖に近い気持ちを持っていたんです(笑)」
ーー実際の徳井さんはどんな方でしたか?
「考えすぎでした(笑)。最初の台本の読み合わせのときから穏やかな空気感を出してくださってて、すごく演りやすかったです」
ーー桃月さんは新人編集者、大泉ましろ役ですね。
「ましろは、たまたま配属先が官能小説を作る部署になっただけで、やりたいことではなかったし、エロに耐性があるわけでもない子でして。それが少しずつ編集者として成長していくんです」