さまざまなターニングポイントに出合ってきた風間俊介に聞く、人生をTHE CHANGEさせるコツ
ターニングポイントという言葉は、分岐点として使われることが多いが、風間はこれをターン……曲がり角に例える。
「自動的にターンさせてくれることもあれば、自分でハンドルを切って曲がるターンもある。ぼくはこれまでずっと『それでも、生きてゆく』という作品に巡り会えたことがターニングポイントだったと思ってきたけど、もしかするとぼく自身がたぐり寄せ、ハンドルを切れたから、そこがターニングポイントになったのかもしれないな、と思います」
まもなく幕を上げる舞台『トランス』もまた、後に振り返ったときに「特別な経験だった」と思う作品になる予感がするという。
「ぼくにとってもそうだし、見てくださる方……特に、社会の中でひとりぼっちだな、生きるのがしんどいな、って感じている方にとっては、支えになりうる作品だと思っています」