論破王のひろゆきさんと、20年以上、寝食をともにしてきた西村ゆかさん。強烈に我が強い人物と過ごす日々は、ひと筋縄ではいかないことばかりだった。ゆかさん、そして2人の間に起きた、人生の「CHANGE」を聞いてみた。【第3回/全4回】  

西村ゆか 撮影:有坂政晴 ヘアメイク:タナカミホ

殺害予告が来たときも放置

 2004年からひろゆきさん(47)と一緒に居続けている、妻の西村ゆかさん(45)。ひろゆきさんは匿名掲示板・2ちゃんねるの管理人だった頃から今に至るまで、さまざまな騒動にあってきた。一緒にいて、不安を感じることも多かったようだ。

「殺害予告がきたりとか、実際に自宅が特定されて家の前まで人が来たりとかあって、私的にはちょっと怖かったですね。やっぱり、目の前に男の人が来て、戦わなきゃならない状況になったら、私は負けちゃいますから。そういう危機が目の前まで迫っているというのは、怖かったですね」

 その一方で、当のひろゆきさんは……。

「実際に来る人なんかいないから大丈夫とか言って、自分は出張に行くからっていなくなっちゃったりして、大丈夫じゃねえよって言いましたよ。絶対にそう言うだろうなとは思っていましたけど……。それより腹が立ったのは、“そうは言っても、ひろゆきさんは本当は心配しているんだよ”とか言ってくるまわりの人たちでしたね。私は“黙れって”思っていました」

 結果的に身に危険が及ぶことはなかったのだが……。

 ゆかさんが巻き込まれる状況は今も変わらず。ひろゆきさん発言が物議を醸すたび、ゆかさんにもSNSで飛び火している。そんな輩に対し、どう対処しているのだろうか?