デビュー作『ションベン・ライダー』から丸40年をまわった俳優・永瀬正敏。製作国や、作品の規模に捉われずに作品を重ねてきた。一見クールに映るその内側に、熱い青の炎を燃やし続けているような永瀬さんのTHE CHANGEとはーー。【第1回/全4回】 「そこでもう、戻ってこられなくなったんですよ」CHANGEの瞬間を振り返り、永瀬さんは笑った。「僕の人生においてのそれは、圧倒的にデビュー作です」 永瀬さんのデビューは、1983年に公開された『ションベン・ライダー』。今も多くの映画人が影響されたと語る相米慎二監督作のなかでも、傑作と称される1本だ。本人いわく、宮崎県の「普通のあんちゃん」だった永瀬さん…
- 「衝撃的で、戻れなくなった」映画の撮影体験
- 【画像】永瀬正敏のデビュー作にして相米慎二監督 青春冒険映画の傑作『ションベン・ライダー』
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