江戸時代、文化元年(1804年)に創業し、現在に至るまで酢のトップメーカーとしてあり続けてきたミツカン。酢以外にも「味ぽん」や「カンタン酢」、納豆の「金のつぶ」シリーズなどの大ヒット商品を開発し、近年では体験型博物館の「MIZKAN MUSEUM(ミム)」を運営している。2021年、そのミツカンの社長((株)Mizkan Holdingsの社長)に中埜裕子さんが就任した。今回はミツカン初の女性経営者として注目される中埜裕子さんと会社、それぞれの転機について、これまでとこれからについて聞いてみた。【第2回/全3回】 ミツカンの看板商品といえる「味ぽん」が発売されたのは1964年。今では誰もが知る…
- 東日本で普及しなかった味ぽん
- 失敗に終わった冷凍食品
- 【画像】看板商品「味ぽん」のぬいぐるみを抱き笑顔を見せる中埜社長
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