3回のオリンピックを経験し、2001年の世界陸上ではスプリント種目の世界大会で日本人として初のメダルを獲得した為末大。競技への思考の深さから「走る哲学者」と称され、現役を引退してからはスポーツに関してのさまざまな提言で、たびたび話題になっている。スポーツに向き合ってきたその人生には、どんな「CHANGE」があったのだろうか。【第3回/全5回】 為末大さんは法政大学を卒業後、大阪ガスに所属したが、2004年にプロに転向している。いわゆるフルタイムのプロ陸上選手としては、日本人で第一号。収入や競技環境の安定した実業団所属から、プロに転向した理由はなんだったのだろう?為末「シドニーオリンピックの後…
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