俳優として、また文筆家として独自の感性を発揮し続ける松井玲奈。2026年1月30日に刊行された書き下ろしエッセイ集『ろうそくを吹き消す瞬間』は、自身の内面や半生、「幸せ」の定義にまで深く切り込んだ内容になっている。表現者として歩み続ける彼女のTHE CHANGEとは──。【第3回/全5回】 今作では、自身の幼少期まで遡りながら、過去の体験の中で感じてきたことを一つひとつ言葉にしている。その執筆を支えていたのが、家族の存在だったという。「忘れている部分もけっこうあったので、母に『あのときってどうだった?』とメッセージをひと言送ると、50行くらいの長文で返信がきて。それを読みながら、思い出すことも…
- 執筆を通して気づいた“子どもの頃の気持ち”「寂しかったんだな」
- 「常に受け取る気持ちを持つこと、心に少しでも余裕を持っておくこと」の大切さ
- 【動画】昔の自分を「ハリネズミのような女だった」と話す松井玲奈さんのTHE CHANGEとは?