1998年長野五輪ではスピードスケート500mで銅メダルに輝いた、元スピードスケート選手の岡崎朋美さん。満面の笑顔”朋美スマイル”で日本中を魅了した岡崎さんは、数々の前人未到の壁を打ち破ってきた。そんな岡崎さんのTHE CHANGEとは。【第4回/全5回】。 女性アスリートの中には、“ママアスリート”と呼ばれる選手たちがいる。そうした呼び名があること自体、その存在がマイノリティであること、そして特異性を感じさせるが、妊娠・出産の当事者となるとキャリアの中断や身体的なダメージ、育児による練習時間の激減などが当たり前に降りかかる。だからこそ、競技と母の両立は、おのずとスポットライトが当たるのだ。…
- 「“妊婦の筋肉”」からアスリートの体へ戻す大変さと母乳育児
- 「そういうことを望んで生んでいない」母としての使命感
- 【画像】「誰もやったことがないことをやりたかった」と、当時を振り返って話してくれた岡崎朋美さん