「普通に喋っているのに『何を考えているのか分からない』って言われたり、感情が上手く伝わらないことがあったりする」
「個人的にサスペンスが好きで、今までやってみたいと思っていたジャンルだったので、オファーを聞いた時はすごく嬉しかったです。いただいた台本を嬉しさ込みで読み進めていくうちに……ネタバレになるので詳しくはお話しできませんが、色んな裏切りがあったり、散りばめられた謎というか、伏線の回収もちゃんとあって面白かったですね」
唐田さん演じる大隈汐梨は死刑囚であるが、琥太郎たちがタイムスリップした時代では逃亡犯。そんな汐梨のキャラクターについて尋ねると……。
「あんまり語ると色々と結びついて難しいんですけど……最初のほう、1話と2話では『汐梨の言っていることが本当なのだろうか?』と彼女の存在そのものがミステリアスで人を惑わすようなキャラクターなので、視聴者の方もきっと翻弄される……ような謎多き人物だと思いますね」
──唐田さん自身と似ている・重なる部分はありますか。
「私、自分では結構、喜怒哀楽はちゃんとある方だと思っているんですけど、普通に喋っているのに『何を考えているのか分からない』って言われたり、感情が上手く伝わらないことがあったりするんですね。
そういう意味では、ミステリアスな部分が重なったりするのかな(笑)。いただく役もミステリアスというか寡黙な感じが多かったりするので、やっぱり外の人にはそう見えているのかな? 逆に気になるところではありますね」
すでに物語も後半に差し掛かろうとする中、視聴者は唐田さん演じる汐梨をどのように見るのだろうか。
(つづく)
作品情報
木曜プラチナイト『君が死刑になる前に』
読売テレビ・日本テレビ系にて、毎週木曜23:59~24:54放送中
出演:加藤清史郎、鈴木仁、与田祐希、内博貴、ニシダ・コウキ(ラランド)、伊礼姫奈、内田慈、唐田えりか
脚本:森ハヤシ、武田雄樹
監督:川井隼人、宗野賢一、澤由樹
チーフプロデューサー:山本晃久(読売テレビ)
プロデューサー:矢部誠人(読売テレビ)、鈴木藍(ホリプロ)
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