「“全部学ばせていただく”という気持ち」21歳で座長の亀梨和也、3年前の初共演時と感じた“成長”
──ちょうど20年前の2006年には、音楽バラエティ『ウタワラ』(日本テレビ系)にも何度も出演されていましたね。
「KAT-TUNさんの若いエネルギーに毎回刺激をもらいながら、親近感を持って楽しくトークさせていただいた記憶があります」
──KAT-TUNといえば、帝国劇場のミュージカル『DREAM BOYS』でも共演されています。特に座長の亀梨さんは何年にもわたって共演されていましたが、座長としての亀梨さんはどんな方でしたか?
「率先してストイックに動く方に見えました。年齢こそ下ですけど、亀梨さんの背中について行くだけでしたね。
さらっと“朝から何も食べてないです”なんて言いながら、私たちのことも気遣ってくれて。プレッシャーも当然あったと思うのに、格好よかったですね」
──ご自身も宝塚でトップを務められ、座長の経験は豊富だと思います。そんな真琴さんから見て、亀梨さんの座長ぶりはどう映っていたでしょうか。
「亀梨さんと初めて一緒に舞台を作ったのは、前身の作品『DREAM BOY』(2004年)で、当時の座長は滝沢秀明さん。それからほんの3年で、亀梨さんはまだ21歳の座長だったのに、ずっと大人に見えて……成長ぶりも目の当たりにしました。私は組の皆に先に前に出てもらって、後ろからついて行くタイプ。亀梨さんとの舞台でも、“全部学ばせていただく”という気持ちでいました」